瀬波 皐月(セナミ サツキ)


「日本人形とビスクドールを足して2で割ったような」と称されるアンバランスな容姿、黒く煌々と輝く
瞳に、独特な雰囲気を持つ少女。光陵高校には、年に5人程度しか入ってこない、世にも珍しい外部生。
入学2週間で「校内1の男嫌い」の異名を獲得。しかし実態は男に免疫がなく、恐怖を抱いている為。
人見知りが激しく、親しい相手以外には心を開かない。
成績は校内でも上位で、運営委員会庶務として(嫌々)働く。厄介な相手に好かれたのが運のつきか。


久遠 迅(クドウ ジン)


学校を取り仕切る運営・執行・監査の3組織の中でも権限の大きい運営委員会の委員長であり、一部の抵抗グループを除けば光陵高校内で向かうところ敵なしの絶対君主(笑)。
穏やかで優しい紳士面の中に、鬼畜極まりない内面を隠し持っており、勉学はもとより、陰謀・駆け引き・策略では、その天才的な頭脳を駆使して全て自分に有利に事を運ぶ。
一部の気の許した人間には毒のある本性と独占欲を見せ、その最たる人物が皐月であることは明白。


 篁 鷹(タカムラ ヨウ)


運営委員会副委員長を務める校内模試次席の秀才。迅とは初等部からの付き合いであり、
(意外にも)堅い友情関係が成立。眼鏡から覗く眼光は鋭く、真面目を絵に描いたような外見を持ってはいるが、内面はさすが迅の親友とも言うべきか、喰えない所が多々見受けられる。


藤 春日(フジ カスガ)


男子学生にあらざるべき幼い雰囲気と外見を備え持つ、運営委員会会計。
その名の如く、春のようなのほほんとした雰囲気と、脱力を誘う陽気な口調で女子生徒は勿論のこと、男子生徒から教員にまで好かれるマスコット的存在。しかしその内面は数学に強く、計算高い。一部では校内一の曲者との声も。


東条 亮(トウジョウ リョウ)


右手には博愛(女性への愛)、左手には情報(ノートパソコン)をモットーとする運営委員会書記。
(女性に対し)軽い・ナンパ・フェロモン垂れ流し、(情報に対し)盗聴・侵入・強奪=危険度MAXの呼び声の高い運営委員会の誇る情報屋であり、ある意味影の権力者。熱狂的な女性ファンと広大なネットワークを持っている。